プレバランス・アストロロジー

「医療占星術」として病気の解析のために開発されたプレバランス・アストロロジー(占星術)のブログです。

離婚について

No.018

これから結婚する人から「この相手とはいずれ離婚しそうか」と聞かれることがあります。

正直に答えていいものか悩みます。


離婚をみる場合には、もちろんチャートが一番重要です。

それも、二人のチャートを見る必要があります。       

原因は、どちらにあるかわからないからです。

離婚の可能性としてはやはり性格の問題がありますので、私は1室を最も重要としています。

次に7室の情報です。(7室の支配星、在住する惑星、スペクトなど)

次に金星、木星の状態(アスペクト)。

そして、二人のダシャーです。

お互いのダシャーは変化していきますので結婚の時期は相性の良いダシャーでも時が経つにしたがって相性が悪いダシャーになることもあります。

もちろん逆もあります。

最初は、あまり相性がよくなくても徐々に相性がよくなるパターンです。

私は、どちらかと言うと後者が良いと思います。

ですから、結婚時にとてもラブラブのカップルをみていると相性的には「ピーク」とみますので「これからが本当の愛を学ぶ時だな」と内心思っております。

ですから、離婚の時期を聞かれる場合は、このダシャーの相性が悪くなる時期をみるようにします。


欲しいものを手に入れる時に必死になります。その時には、あの手この手を使って手に入れようとします。それが手に入ると徐々に興味は薄れていきます。

結婚も同じだと言えます。結婚には情熱や性欲なども関係します。それらの惑星(金星、木星、火星、ラーフ)がダシャー的に出てくるときに結婚と言えますが、離婚も同じようにエネルギーを使いますので同じ惑星が関係します。

しかも、浮気が原因のケースや浮気までいかなくても違う相手が好きになる時期もこれらの惑星の時期と言えます。

また、違った欲しいものに情熱が向かうときです。

人は、いつも脳の刺激を欲しがっています。恋したがっています。

その恋するエネルギーや性的なエネルギーが生命エネルギーの素になるからです。

その時期を読むことが結婚や離婚の時期を読むことにつながります。


もちろん離婚の原因は、金銭的な問題や暴力的な問題などもあります。(やはり金星、火星ですが)

そのような意味では、12室も大切ですね。


いずれにしても「運命はほぼ決まっている」と言うことになりますので、すべてが勉強(経験)だと思ってすべてを受け入れましょう。

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